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モデルの見つけ方

こんばんは、週に二度の玉転がし五ゲームを淡々とこなすことで、着実にフンコロガシへの道を駆け抜けている翼の折れたダンゴムシ、黒田明臣 @crypingraphy です。

フォトグラファーの方とはじめましてをして聞かれる質問ナンバーワンは、これまでライティングどうしていますかとか頭大丈夫ですか?人間ですか?とかテクニカルな内容だった記憶なのですが、さいきん輪をかけて多いのが「モデルさんが皆さんおきれいですがどうやって見つけていますか?」というモノ。

その質問をきいても「ああ、そうか。あの人達はキレイだったのか」という感覚で、あんまり気にしていないんですよね。

「モデルは誰でも良い」とか言ってしまって顰蹙を買ってしまうこともあるんですよ。いやほんとに。最低かもしれません。ダンゴムシで例えたら団子になれないくらいの致命的欠陥。これは自分の全般的な撮影スタイルの話で、頼まれたら基本的に誰でも撮ってきたのと、モデルとしての技術力とかも特に気にしていなくて男女問わず友人撮ったりしていたのもあり、「こういう人じゃないと駄目!」という考えは一切なくて、「いつ何時誰でも撮れる」姿勢が必要なんだと思っているフシがあるからですね。

ただ、撮影している最中はそれはもう真剣に、その人をどのようにオレは切り取れるかということに集中していて、オレも見たことがないようなあなたを撮りたい!と思っているわけです。

料理に例えるのもゲスの極み発揮していますが、常に飢えているので食べられるなら何でも良いと思いながら、一つ一つ食べるときは味わうじゃないですか。そういう感覚。

もちろん、好みはあります。たとえば以下のようなモノ。

肌がキレイ。
髪がキレイ。
おでこ出せるくらいの前髪。

とか。

とは言え、今年に入ってからでも既に二回ほど、見ず知らずの人から連絡を頂いて撮影したりもしています。素敵な女性たちでしたが、自分にとってビンゴ!な方々かと問われると正直ベースな回答はNOなんですよ。それでも、撮られたいと思ってくれた人と撮影しながら、この人をどのように撮ったら日常という動の中では決して見ることの出来ない一瞬をおさえられるだろうかと考えながら写真に残すことを楽しんでいるわけです。

できることなら人類全員を撮りたいくらいの気持ちはあるわけです。

はい、ということでここまでが一応自分のスタンスの話ですが、改めて自分はどうやってモデルを探しているのかという回答を考えてみようと思います。

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黒田 明臣 / あきりん / XICO

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黒田 明臣 / あきりん / XICO

Founder of XICO Inc. 自由

フォトグラファーのお金や仕事や人間関係、とにかく生々しい話。

写真家のプライベート。写真やお金の話や仕事の話、サイト運営や生き抜くための効率化や資産管理、フリーランスフォトグラファーとしての人生、リスクの取り方、日々の過ごし方、あああああ!思いつく限りあげてみましたが、とにかく日頃の自分であったり、普段アンテナを張っていることを書いて...

コメント1件

「強いて言うなら黒田の友人に美人が多い」これに尽きるんだろうなあと思ってました。笑 みなさん本当美人です!
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