気づいたらずっと、もう会えないであろう人の写った写真を眺め続けていた。その写真が良い写真だとか悪い写真だとか、日頃見つめるそういう価値観を抜きにして、ただじっと眺めている事にふと我に返り気づいたときに、写真の恐ろしさを感じたというか、ちょっとゾッとした〜。 1 Akiomi Kuroda / 黒田 明臣 2019年2月9日 17:10 1 見てくださってありがとうございます。サポートよりも、コメント一つでもいただける方が嬉しいです :) サポート