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請ける仕事と請けない仕事

こんばんは、死にかけの青い鳥、黒田明臣 @crypingraphy です。仕事をほっぽりだして何をnoteなんか書いてるんだと自分で自分に問いたい深夜1時です。

2017年、いわゆる昨年的なサムシングですが、一年間写真の仕事をやってきてみて、お引き受けする仕事と残念ながら誠に遺憾ながらお断りした仕事もあったので、その基準について誰に聞かれるでもなく全世界に向けて叫ぼうかなと。

そもそも断れるような立場にないんで、基本的に来た球は打ち返すスタイルなのですが、一ヶ月に一回くらい、色々な都合でお断りするケースがあるんですよね。

それは金銭の問題ではありません。

金銭的には安いと思われるものでも、おもしろかったりお金以外の意味が見いだせればやるんですけど、というか時間さえ許すのであれば無償でも全然いいんですけど ><

断る仕事

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