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才能とスキル

突然ですが、成功者という言葉があまり好きではありません。というのは、成功という定義は人それぞれであって社会的成功や資本主義的成功を絶対の尺度にしたくない〜という微かな抵抗なんですけど、そのおかげで歯切れの悪い言葉しか使えないという課題にぶち当たっています。黒田です。

そんな課題はおいといて、いわゆる成功している人たちや結果を出している人たちには共通して何かしらの才能やスキルが備わっていると考えられています。国民単位で知られるような大きな成功でも家族や身の回りの誰かに知られる程度の小さな成功でも、やっぱり何かしらの才能やスキルが備わっているように見えて、あの人のココがすごいとか。それは才能だよね。とか、そのスキルが際立っているよねといった会話が繰り広げられていますよね。

そのように見えるし、実際そのように思うんですが、ほんとうに大切なことは違うと思うんですよね

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クリエイティブ制作、ソフトウェアエンジニアリング、ソーシャルメディアマーケティング、広告業界あたりを右往左往している肩書き迷子で得体のしれ…

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