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仕事にめげない思考とは

つくづく思うんだけど、仕事ほどエキサイティングな事はないなあと。

逆境としか思えないような状況や、どうしたら良いか右も左も分からない真っ暗闇な状況でも、小さな穴をあけて光を見出したり、長く暗い道のりを歩いて出口を探したり。そういう苦しい時間も振り返ってみると肯定的に捉えられるような魅力があるんですよね。

このマインドはビジネスを展開する時もそうだし、フォトグラファーとして自分の価値をあげようともがき苦しんでいる時も変わらないです。個人的には。

その一方で、飲み会ネタあるあるや男女のコミュニケーションにおいてですら、仕事の愚痴や誰しもが仕事に対して不平家になりがちな部分を主に聞く側として接していると、なんでだろうと思うわけですが、なんとなく自分の中で合点が言ってるのは、他責思考に寄ってしまっているということと、しつこさが足りないということ。

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普段何を考えて何に悩み何を大切にして生きているのかなどを赤裸々に記すことで、整形されたアウトプットよりも半歩手前の情報が垂れ流しになっているマガジンです。

生々しい話。

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クリエイティブ制作、ソフトウェアエンジニアリング、ソーシャルメディアマーケティング、広告業界あたりを右往左往している肩書き迷子で得体のしれ…

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