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三年半弱続けた購読マガジン(長い!)を6月末で停止したのですが、同時に申請していたサークル…
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これまでのLightroom人生を凝縮したプリセットを発売開始しました。 詳しくはレビューをリン…
2000年代におきたインターネットの発展というのは、平たく言えば情報の民主化の歴史と言い換え…
コミュニケーションをしていくにあたって、たまに会話が成り立たない事があると思うんですけど…
黒田史上最高ということは断言できるプリセットが完成してしまいました。 近日何かしらの形で…
アイスバーグの理論というものがあって、ご存じの方もいるかもしれませんが、人間関係を見つめるにあたって非常に参考になる考え方だったりします。
さいきん会社でもよく言ってることなのですが、インプットをせずに生きるというのは中々勇気の…
世の中には色々なビジネスがあります。八百屋や魚屋からはじまりコンサルタント、いま身近なGo…
物事をWHYとHOWとWHATで分類すると、色々な事が見えてくるという話。サイモン・シネックのゴー…
先日、業務内容を整理していたら毎月打ち合わせだけで140時間くらいしている事が判明してびっ…
つくづく思うんだけど、仕事ほどエキサイティングな事はないなあと。 逆境としか思えないよう…
プロフェッショナルな仕事が出来ているかということを常々自問自答しています。まあ、まだまだ…
小林秀雄が学生との対話の中で、質問するということは答えることよりも難しいと言っていて、正しく質問できるということは既に答えがわかっていることだと言うような話をしていました。 先日答えなんかないという事を書いたんですけど、これはヒーコやアマナで仕事をしている中でも度々自分がスタッフに対して言うことです。 例えば、スタッフが自身のタスクに対して「これどうしたらいい?」という質問が来たら十中八九、「どうしたいの?」という質問で返されることになります。