プロダクトビジネスとプロフェッショナルサービス
世の中には色々なビジネスがあります。八百屋や魚屋からはじまりコンサルタント、いま身近なGoogleやFacebook、そしてみんな大好きAppleもそうですし、ヒーコのようなメディアと制作プロダクションを兼ねている会社。
職業に貴賎はないという言葉もありますが、仕事であって利益を生み出している以上、そこにはお金を払いたいと思う人がいて、誰かのニーズがあるんですよね。
末端ではあるものの経営という世界に足を踏み入れて、そんなところがビジネスの面白さだったりするな〜とかふんわり思いながらも、ふとビジネスの最小分類ってなんなんだろうと思いました。そこで自分なりに見出した答えというのが、プロダクトビジネスとプロフェッショナルサービスの2種類があるという点です。
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