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プロフェッショナルとは

プロフェッショナルな仕事が出来ているかということを常々自問自答しています。まあ、まだまだなんですけど、そういう意識をしていることで、そうでない仕事をみると残念な気持ちになることも多々。自分も含めスタッフがプロフェッショナルに徹することができず、ステークホルダーを残念な気持ちにさせてしまうこともあって、そういうときは夜も眠れないくらい反省するし、本当に悲しい気持ちになります。

そういう気持ちをバネに、今日までなんとかやってきてるわけではあるんですけど、プロフェッショナルというのは長い道のりですね。

例えばヒーコでいうと、ディレクションというのが主な業務になり、クライアントの問題を深堀りして課題にして、それをビジュアルで解決する方法を模索して、それを解決できるクリエイターたちをチームメイクして、その課題が解決されるまですべての責任を負うということが主な業務になります。

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普段何を考えて何に悩み何を大切にして生きているのかなどを赤裸々に記すことで、整形されたアウトプットよりも半歩手前の情報が垂れ流しになっているマガジンです。

生々しい話。

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クリエイティブ制作、ソフトウェアエンジニアリング、ソーシャルメディアマーケティング、広告業界あたりを右往左往している肩書き迷子で得体のしれ…

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