Akiomi Kuroda / 黒田 明臣
会社員人生のないフリーランス十数年目の30代未婚男性がアンバランスなシーソーの上に乗っているかのような文体で何かを綴りながら愛とは何かという事を模索していく世の中は結局お金的なマガジン
SNS時代の生存戦略サークルのオーナー黒田明臣とメンバーによるマガジンです。生存戦略が機能している限り更新されていると思いますが、されていないということは生存に失敗している可能性があります。
きわめてパーソナルな何か。
さいきん流行りの #clubhouse 。各所で様々な切り口で語られていたり、SNSでも多くの寸評が飛び交ってますけど、語りたくなる気持ちがよく分かるサービスで、久々に興奮しますね。 ということで、せっかくなので、感じたことを書き連ねてみようと思います。 ちなみに、clubhouseの背景も歴史も詳しくは知りません。あくまで一ユーザーとして感じたことです。Twitterで呟くには文字数が足りなかったのでnoteに書いたくらいのテンション。つぶやきの延長線上だと思って読んで
今日も仕事の話。 ヒーコの業務は、SNSをはじめとしたソーシャルメディアでのプロモーションにおける、プロデュースとディレクションという事に終始するかな、と思います。横文字ばっかりで馴染みがないと意味不明かもしれませんが、SNSをはじめとしたソーシャルメディアで広告活動を行う際の企画から制作監修を単発的、継続的にそれぞれ行っています。 ありがたくも案件やご相談ごとは型にハマらないケースが多く、ヒーコなら何とかしてくれそう。といった期待感をもってお話しいただくことが多いです。
仕事の話でもしてみます。 何度もたぶん書いていますが、自分は元々フリーランスのエンジニアとして長く活動していて、今いるアマナとヒーコそれぞれが属しているクリエイティブ業界、広告市場といった分野とは無縁の人間でした。 フォトグラファーといういちプレイヤー、そして経営者としても、大した実績はありませんが、ゼロからこの業界に参入して、個人として年収数千万程度には出来ているのはこれまで自分がいた業界によるスタンダードを、新たな業界にうまく応用しながら持ち込むことで形にできていると
こんばんは。もう何を書いたかほとんど覚えていないのですが、昨年資産運用について色々記事を書きました。 基本的には投資信託でも積立でやっておけばOKという話だったと思うのですが、2020年の成績について書いてみたいと思います。 基本的に自分はいくつか資産運用をしていて、それは下記です。 1. 積立ドル建ての米国債購入 2. 現金 3. 国内のロボアド2種類 4. 米国株中心の投資信託 5. 日本株 1, 2, 5が大部分を占めているのですが昨年は3, 4に注力していて、