Akiomi Kuroda / 黒田 明臣
会社員人生のないフリーランス十数年目の30代未婚男性がアンバランスなシーソーの上に乗っているかのような文体で何かを綴りながら愛とは何かという事を模索していく世の中は結局お金的なマガジン
SNS時代の生存戦略サークルのオーナー黒田明臣とメンバーによるマガジンです。生存戦略が機能している限り更新されていると思いますが、されていないということは生存に失敗している可能性があります。
きわめてパーソナルな何か。
時の流れがはやすぎて全てを見失いそうでもありますが、そもそも撮った写真を公開したかどうかすら見失いそうであります。黒田明臣です。 さいきん、じっくりまとまって撮影に時間をとるということができていないのもあって、友だちとシーシャにでも行きがてら撮影ということが増えています。この日は、被写体の子と久々に撮影かシーシャでもいこうかという話になり、某所で30分ほど撮影したのでそれを気にしたポイントなど含め公開してみます。想像されているよりも感覚的な話になると思います。
服従という言葉を聞くと、何やらネガティブなイメージになりませんか。ならないにしても、そこには強い意味合いが含まれていて、丁重に取り扱わなければならないと感じる人が多いんじゃないですかね。おそらく日常会話で使うような単語ではないと思います。よく規律に従っているということを示すにあたって、「あなたはきちんと校則に服従しているね」なんて言われた日にはこれはもはや皮肉。 さいきんというわけでもないのですが、自分が本能的にもっている傾向があってこれまでそれを言語化できなかったのですが
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