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物事をWHYとHOWとWHATで分類すると、色々な事が見えてくるという話。サイモン・シネックのゴー…
先日、業務内容を整理していたら毎月打ち合わせだけで140時間くらいしている事が判明してびっ…
つくづく思うんだけど、仕事ほどエキサイティングな事はないなあと。 逆境としか思えないよう…
プロフェッショナルな仕事が出来ているかということを常々自問自答しています。まあ、まだまだ…
小林秀雄が学生との対話の中で、質問するということは答えることよりも難しいと言っていて、正…
昨今流行りのクラブハウス。ひきこもりの自分にとっては中々ハードルが高く、そこまで頻繁にア…
「次のミーティングのアジェンダって決まってる?」とか。「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」みたいな何処かのファイナルファンタジーで話題になったような横文字への揶揄というのは定期的に話題に上がってきます。
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これまで一度もサラリーマン経験がないままに37歳となり、自分の会社をはじめクライアントの組…
さいきん流行りの #clubhouse 。各所で様々な切り口で語られていたり、SNSでも多くの寸評が飛…
今日も仕事の話。 ヒーコの業務は、SNSをはじめとしたソーシャルメディアでのプロモーション…
先日、友人の高橋伸哉さんのお誘いで、ミラフォトフェスというフォトグラファーイベントにお邪…
無事に仕事を納めることができました。 細かく年始までにやっておきたい事はあるものの、クラ…
フォトグラファーとはソーシャルメディアストーリーテラーになり得る。というのが最近自分の中で出てきた一つの答えという話を以前noteに書きました。 もちろん、必ずしも誰しもがそうであるという極論を言うつもりはなく、あくまで広告業界の中での一端をフォトグラファーとして担う方や、そういった働き方を希望する方に限定されてくるとは思います。 なので、あくまで限定された世界の中ではそうなり得るよね、という話なんですけど、被写体という眼の前に存在する対象の魅力をクリエイティビティや私的